この時代に、あの年齢で、よくぞここまでの物語を描いた、とただただ驚愕する作品。
藤子不二雄の天才が最も鮮やかに刻印された作品と言っていいかもしれない、とまで思う。
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- 感想投稿日 : 2016年6月3日
- 読了日 : 2016年6月3日
- 本棚登録日 : 2016年6月3日
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