安部公房にしては、アバンギャルド具合がそこまで高くなく、比較的読みやすい。
R62号の発明、鉛の卵は、星新一的SFの匂いを感じた。
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- 感想投稿日 : 2015年7月20日
- 読了日 : 2015年7月20日
- 本棚登録日 : 2015年7月20日
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