東西に公用使として使いっ走りをさせられた挙句に駄賃がわりに戦闘行為を積まされて、転職したいと思いながら中々思う通りにはいかないし、
遅過ぎる外務省がなんとか動き出したかと思えば渡りに船のリクルートされかかるけれどもやっぱり泥舟のままだし。
海軍さんの手助けに行けばエニグマられててえらい目に遭いながら敵と交戦。
いくらひよっこ相手でも、それらを肉壁にされるとは考えても見なかったターニャさんが怒り奮闘したり。
著者と似た趣味のある私は胃を痛めつつ頑張るレルゲン大佐達が大好きですとも。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2019年7月26日
- 読了日 : 2019年7月26日
- 本棚登録日 : 2019年7月26日
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