国際政治経済
入門書ではない
四つの理論的視角
・リアリズム:国際政治を国家間の権力闘争と捉える。国家の力の増大が目標
・リベラリズム:国家間の関係を協調的なもの、制度的に拘束されたものと捉える
・マルクス主義:国際政治を国際的な階級闘争と捉え、植民地の争奪戦と考える
・コンストラクティビズム:主観的な要素が国際政治経済に与える影響に注目する
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
政治経済
- 感想投稿日 : 2017年9月4日
- 読了日 : 2017年9月4日
- 本棚登録日 : 2017年9月4日
みんなの感想をみる