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2014-11-15T13:29:05+09:00
<内容>
本書では社会的包摂/社会的排除について歴史的・理論的検討の後に、実際の日本の文脈に即して議論を行っている。
<感想>
有斐閣insigtであるため、複雑な議論は出来ていない。
しかし日本の社会保障全体を「社会的排除」概念をkeywordに基づき分析することで、日本の現状をより比較可能(他国)にしている。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
社会政策(社会保障・医療政策)
- 感想投稿日 : 2014年11月15日
- 読了日 : 2014年11月15日
- 本棚登録日 : 2014年11月15日
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