イスラエルの諜報機関モサドをインタビュー形式で。
モサド幹部や諜報員の生の声なので迫真に迫ってます。
モサドが行ったいろいろな活動が克明に記されていますが
やはりアイヒマン誘拐とウルフガング・ロッツによる
エジプト諜報活動でしょうか。
とにかく読んでいると時を忘れるほど
読み応えのある本です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
現代史
- 感想投稿日 : 2013年8月30日
- 読了日 : 2013年8月12日
- 本棚登録日 : 2013年7月5日
みんなの感想をみる