文庫でない河出書房で読んだ。文庫よりも文字が小さかった。さらに解説が半端でないほど長く、ほとんど1日分ぐらいある。しかもデカメロンの解説が最初の解説と、他の作品の解説の後と二重になっていた。
これを読んでわかるのは観光で有名なイタリアという国が貴族社会であり、かっては教会社会であったということである(今でもそうかもしれないが)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年8月30日
- 読了日 : 2020年8月30日
- 本棚登録日 : 2020年8月30日
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