巨大権力が立ちふさがり単独でもがき、幾度と絶望する姿がなんとも応援したくなる
首相殺害と近年日本ではタブーな題材だが、
伝えたいことはそこではない
主人公を陰ながら護る、魅力的な登場人物達
どれも憎めず 作者の凄さかなと
ワンフレーズでサブイボが出る感想
ミステリーのどんでん返しと同じ快感
花丸です
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
伊坂幸太郎
- 感想投稿日 : 2024年5月5日
- 読了日 : 2024年2月20日
- 本棚登録日 : 2024年2月3日
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