滅びゆく運命と知りながら、あがくように生きる一族。
滅びなど知らぬように殺しあい、奪い合うように生きる一族。
古代鳥人族と、人間。
淡い色と繊細な線の集まりは、色鮮やかにこの世界を彩っている。
彼ら一族が、この空を飛べるならどれほどいいか知れない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2011年10月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年10月11日
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