Netflix/アメリカ/2012年/ドリュー・ゴダード監督/クリステン・コノリー出演
男女2組+1が、山荘で惨劇に会うというパターンのような話だが、それはある組織がコントロールしていたもので、観客がいて賭けをしていたりする。ゾンビのようなモンスターが出てくるが、それも進行によって違うようだ。一角獣だったり、巨大な蛇だったり、ユーレイだったりモンスターと称するものがすべてそろっている。よくある人気のないところでの殺戮と思ったら後半は組織センター内での攻防というかキャビンに閉じ込めていたモンスターを放ったので、阿鼻叫喚の世界となる。キャビンの鍵をはずすスイッチに初めてなのによくたどり着くものだと感心するが、まぁいいか。
どうしてもCGばかりが目立ち、絵的に派手でも昔のようには感激しませんね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2020年9月22日
- 読了日 : 2020年9月22日
- 本棚登録日 : 2020年9月22日
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