雰囲気や画はすごく好きなんですが、笑える箇所はほぼゼロに近かったです。いわゆる「笑えるコメディ」というより、ほのぼのまったりと癒される映画。
ジョン・ランディス作品だとこれよりも、やはり初期の頃の方がだんっぜん面白いっすね。笑える笑えないは抜きにして、初期の作品は「面白い」。ジョン・ベルーシが死ぬ前ってのもあるけども。
時代設定が1916年で、映画と第一次世界大戦と西部劇(の最後の方)がちょうど交錯するってところはよかったです。
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カテゴリ:
コメディ
- 感想投稿日 : 2014年3月12日
- 本棚登録日 : 2014年3月10日
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コメント 2件
kwosaさんのコメント
2014/03/12
GMNTさんのコメント
2014/03/12