知らない人はいないんじゃないか、と思うくらいの
大ベテラン阿川さんの対話エッセイ本。
いつもスラスラどんな人ともすんなり
沢山喋れるの凄いよなぁと思ってたけど
あーわかる、こうゆうシュチュエーションあるわ〜とか共感できる所もちらほら。
実はすごい苦労してたのだな、と。
人を不快にさせないで相手の話したいことや伝えたいことを引き出すって
本当に難しい。自分にも戒め。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年3月28日
- 読了日 : 2022年3月28日
- 本棚登録日 : 2013年1月9日
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