透き通るような心地。静寂の海の中に浮かび、声を聴いている。すべてが深閑さの中にあり、どこまでも深い深海を透き通せるような、声の持ち主だと思いました。
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カテゴリ:
邦楽
- 感想投稿日 : 2012年5月3日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年5月3日
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