熱田湊から江戸まで、命がけで材木を輸送する。当時の海上輸送事情がなかなか興味深かった。時代小説の中でも、海運がテーマの珍しい一冊。
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カテゴリ:
時代物
- 感想投稿日 : 2011年11月3日
- 読了日 : 2011年11月2日
- 本棚登録日 : 2011年11月3日
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