邪妖がたくさん出没するというので、鈴花と黎鳴と元陽たちが派遣されるが、いろいろな人物や死んだはずの人たちが現れて、事態は錯綜する。まあ、中華ファンタジーといっても基本はラブコメなので、主要二人のてんやわんやが面白いのだろうが、ごちゃごちゃした話だったな。もともと、そういうテイストかなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
中華ファンタジー 小説
- 感想投稿日 : 2022年1月25日
- 読了日 : 2022年1月25日
- 本棚登録日 : 2022年1月25日
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