仙境のももを1200個食べてしまって、孫悟空のようなわっぱをかぶせられ、1200個の善行を積むように地上に追放された妖魔を監視する羽目になった仙女の翠簾。この二人のすったもんだの珍道中のラブコメかな。翠簾の仇の百眼魔王を倒して二人の仲も…。何百年も生きている翠簾の結構純情なところがかわいいかも。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
中華ファンタジー 小説
- 感想投稿日 : 2022年4月3日
- 読了日 : 2022年4月3日
- 本棚登録日 : 2022年4月3日
みんなの感想をみる