2巻に入っても基本は同じ。現れたモンスターを倒し、調理担当のメンバーが薀蓄を披露しながら調理する。しかし、モンスターを食材としているのに、どうしてこうも美味そうなんだろう?
今回は1巻よりはストーリーに深みもあり、なるほどと思わせる部分が多かった。最初の頃は白っぽかったコマも、かなり描き込まれていて好感が持てる。
でもなあ……。全14巻、図書館に入るはずもなく、購入すると1万円を超えてしまう。なんとか安く続きを読む方法はないかな。
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- 感想投稿日 : 2024年1月14日
- 読了日 : 2024年1月14日
- 本棚登録日 : 2024年1月14日
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