映画を先に見たのですが、
ノンブル先生と犬のプー。#5の扉。たっくんの病気のこと。
文章だからもっと細かく伝わってくるし、読むスピードで
つながりを理解できるのだなぁ思いました。
泣く。泣かせるために書かれた本です(笑)
家族が亡くなる経験をもっている人には
ちょっと辛い本かもしれない。
離別が明らかでも愛する。好きになる。
そんな勇気がほしいと思う。
読書状況:読み終わった
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900
- 感想投稿日 : 2012年1月18日
- 読了日 : 2012年1月18日
- 本棚登録日 : 2012年1月18日
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