吉祥寺にあった喫茶店のマスターが、自家焙煎に凝っていたという話。さすがにストーリーを増して書かれているが、途中、台割に余りがあったようで、よく雑誌に載っているデータが載せられている。非常に退屈な本だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2013年7月13日
- 読了日 : 2013年7月12日
- 本棚登録日 : 2013年6月1日
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