ミュージシャンでありながら、活動家でもあったジョンレノンがいかに、
オノヨーコとNYを愛したかを知れる作品。
印象的な場面はやはり音楽から離れて
息子ショーンと過ごしていた時期の映像。
それでもジョンは後にまた音楽を始め、そして凶弾に倒れる。オノヨーコの
「彼はアーティスト。なぜアーティストを殺す必要がある」って言葉が重かった。
あと、不仲と言われたポールとのツーショットも印象深い。
ジョンの声は話し声でもかっこいいなと思った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2014年3月28日
- 読了日 : 2014年3月27日
- 本棚登録日 : 2014年3月28日
みんなの感想をみる