吹奏楽経験者なら懐かしさにハマる。未経験者ならよくわからん小説であろうが、そこに著者の「万人に読まれなくていい」という覚悟と心意気を感じる。ちなみにワタシはハマった口。小説としてのデキは、フツー。
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- 感想投稿日 : 2015年6月18日
- 読了日 : 2016年9月9日
- 本棚登録日 : 2015年6月18日
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