内容(「BOOK」データベースより)
ノンフィクション作家・高嶺隆一郎は真犯人に直接インタビューする手法をとっていた。埼玉県の久喜市で起きている連続失踪事件を調査するなかで、15年前の同様の事件との関連性が浮かび上がる。月曜日に女が消えること、現場に「ユダ」「ユダの息子」のメモが残されること。犯人はまた「少年A」なのか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
本:Mystery
- 感想投稿日 : 2010年9月23日
- 読了日 : 2005年3月27日
- 本棚登録日 : 2010年9月23日
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