子どもという年頃にいたあたり、母親にこれは良書だと強く薦められてほんのすこし読み齧ってみたけど、出所のわからない生々しい恐怖が湧いてきて、19になるまで読めずにいた本。おそらく私の本棚に並ぶなかで最も重い一冊。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2006年12月31日
- 本棚登録日 : 2006年12月31日
みんなの感想をみる