L 父子十手捕物日記5
あ〜。文之介に勇七がキレる→路地に連れ込んで殴る蹴る→抵抗しない文之介→仲直り このパターンに飽き飽き(笑)
気になるのはどうも文体が単調なこと。五作目でやっとこの違和感に気づく程度だから大したことないのかも?作家の味なのかも?
それにしても、やっぱり簡単すぎることがままあるな、3千両を店に関係ないことに安安と出すところも、安安と奪われたところも。
安易〜。
読書状況:読み終わった
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す:鈴木英治
- 感想投稿日 : 2012年8月31日
- 読了日 : 2012年8月31日
- 本棚登録日 : 2012年8月30日
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