右衛門佐、嫌に処世術がうまいなと思ったら、文字通り生きていくために不可欠な力だったのね…
しかも、ただの野心家かと思ったら普通に常識人なとこあるし…
娘の死を悼むことさえさせてもらえない綱吉が、弱音を吐いたことで心を開いていくのかな
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2023年2月26日
- 読了日 : 2023年2月26日
- 本棚登録日 : 2023年2月26日
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