本人さんと家族との関わりについて知りたくて手に取った本。
ここでの家族とは、子どもが診断を受けた家族のことでした。
この本からの学びは、
・治療が継続できるようにすること
・本人の回復能力を信じること
・批判や否定をせず、あるがままを受け止めること
私の立場では上記を意識して、支援に取り組んでいこうと思います。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年5月26日
- 読了日 : 2010年5月26日
- 本棚登録日 : 2010年5月26日
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