電通・リクルートを発散・収束型広告と位置づけ、高度経済成長期から現在に至るまで、人々の消費行動・心理の変化を追いながら、両社の役割を紐解いている。データ分析界隈でも存在感を増している両社。今後が楽しみ。
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- 感想投稿日 : 2020年12月20日
- 読了日 : 2015年5月10日
- 本棚登録日 : 2015年5月10日
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