しばらく萌の街で仕事をすることになった慶は
いきなり「民子」に住ませてほしいと発言。
都会育ちのセレブな彼にとっては
シェアハウス感覚のようだが
萌からしたら何を考えてんじゃーい!です(笑)
逆にそういうことが平気で言えるのは
好きでも何でもないからなんじゃ?と
あらためて自分の中に芽生えつつある
慶への恋心を自覚したり。
慶のほうも今までと違う恋の形に戸惑っている様子。
ちょっと常識がズレてるけど
萌を大切にしたい気持ちに偽りはなさそう★
そのあたりが読んでいて楽しいです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2021年12月6日
- 読了日 : 2016年12月13日
- 本棚登録日 : 2021年12月6日
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