・生産性を高くする「ひとりモード」の時間を設ける。
・会議
タイマーをセットする。タイマーが鳴ったら会議は終了。
可能なかぎり少ない人数しか呼ばない。
常に明確な会議の議題を設定する。
具体的な問題から始める。
会議のかわりに問題がが起こった場所で会う。実際の物を指差し、本質的な提案をする。
解決先を出して終了し、誰かにそれを実行する責任を負わせる。
・時間枠はより小さいかたまりへと分解し続けよう。1つの12週間のプロジェクトのかわりに、それを12の1週間のプロジェクトへと組み変える。30時間以上かかるタスクの見積もりを考えるのではなく、まずはより現実的な6~10時間のかたまりにタスクを分解する。それから1つ1つ取り組んでいくのだ。
・優先順位をはっきりさせるために、「ノー」と言う習慣をつけよう。
・顧客と接する暇などない、と思っているなら、その暇を作らなければいけないのだ。
以上、付箋箇所。
また読み返したい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
図書館
- 感想投稿日 : 2010年5月22日
- 読了日 : 2010年5月21日
- 本棚登録日 : 2010年5月21日
みんなの感想をみる