「贈る言葉」「記憶再生」「仄暗き夢の底より」
〜節目は自ら作れるもの
〜何度でも 何度でも 新しい記憶を
って、今回も良いお話だった。
芳年さんはこの巻が初登場なのかな?面白いお兄さんです。
4巻以下持っていないので欲しくなってきた。
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カテゴリ:
03-4 少女マンガ
- 感想投稿日 : 2008年11月13日
- 本棚登録日 : 2008年11月13日
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