50年?え、それだけ?てっきり千年近いと思ってたのにーと読みすすめて実は500年だったと。レジナと一緒にこれは現実?これは夢?どっち?となりましたよ。ただ卿のシーンは現実だったらどれだけよかったのかと思いました。目隠ししてたのはレジナの居場所をトレースさせないため?この巻もこんなとこでー!で終わってます。なんかカラシャが美味しいとこ持ってってるよね。ラプラウ神が銀の杭で打たれていたのが地味に気になる。銀って悪魔祓いじゃない?千年王国で入れ替わったので神が悪として扱われてるの?ところでイラストは美麗でおっふ!なんだけど、顎のラインで切りそえられてるはずなのに短髪だったり、翼引っ込めてるのに立派なのが描かれてたりと。あらら(^_^;)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アイリス
- 感想投稿日 : 2016年12月19日
- 読了日 : 2016年12月19日
- 本棚登録日 : 2016年12月19日
みんなの感想をみる