恋と悪魔と黙示録 身代わりの聖爵と悪魔のための茨姫 (一迅社文庫アイリス)

著者 :
  • 一迅社 (2016年12月20日発売)
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感想 : 3

50年?え、それだけ?てっきり千年近いと思ってたのにーと読みすすめて実は500年だったと。レジナと一緒にこれは現実?これは夢?どっち?となりましたよ。ただ卿のシーンは現実だったらどれだけよかったのかと思いました。目隠ししてたのはレジナの居場所をトレースさせないため?この巻もこんなとこでー!で終わってます。なんかカラシャが美味しいとこ持ってってるよね。ラプラウ神が銀の杭で打たれていたのが地味に気になる。銀って悪魔祓いじゃない?千年王国で入れ替わったので神が悪として扱われてるの?ところでイラストは美麗でおっふ!なんだけど、顎のラインで切りそえられてるはずなのに短髪だったり、翼引っ込めてるのに立派なのが描かれてたりと。あらら(^_^;)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: アイリス
感想投稿日 : 2016年12月19日
読了日 : 2016年12月19日
本棚登録日 : 2016年12月19日

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