星野源の人となりが感じられるエッセイ。だめだめなんだけど温かく、だいぶへんてこ。彼の考えでとても共感できるものも多々あった。人はひとつにはなれない。すべて好きになれる音楽家なんていない。マイナスがあるからプラスがある。
ふざけてるだけではないのです。
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随筆
- 感想投稿日 : 2011年10月9日
- 本棚登録日 : 2011年10月9日
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