のだめカンタービレ(3) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社 (2002年8月7日発売)
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帯表
こんなに笑えるクラシック音楽があったのか!?
のだめ王国の住人たち
奥山真澄(ティンパニー)
「聴いて!この愛のサウンド・オブ・パーカッション!!」
千秋を愛する乙女な男の子。決して手を抜いた練習をしない努力家。
個性的な髪型ゆえに千秋にモジャモジャと呼ばれ、悲しんでいる。
帯裏
奇才ピアニストのだめ、大爆笑とともに降臨!
指揮者を目指すオレ様・千秋真一と落ちこぼれ変態ピアニストのだめ(野田恵)が奏でる笑いと愛の青春ラプソディ。ダメダメ・ヴァイオリニスト(自称千秋の親友)、ドイツのエロジジイ(世界的指揮者)、乙女なティンパニー奏者など・・・音大に大集合した奇人変人たちが、世界でいちばん笑える、そして美しい音楽を紡ぎだす。大爆笑の学園クラシック・コメディー!!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: のだめカンタービレ
感想投稿日 : 2010年3月21日
読了日 : 2007年7月16日
本棚登録日 : 2007年7月16日

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