帯裏
スターベンチャー創造のための
「天国までの7ステップ」
ステップ1●市場を分けよーアイデアはすべて頭の中にある
ステップ2●高成長ニッチを選べー高度成長を長期間続けられるか
ステップ3●顧客ターゲットを絞れー集中すべき顧客グループはどこにいるか
ステップ4●新ニッチ市場の利点を定義せよ
ステップ5●確実に儲けられる変種にせよー新ニッチ市場を作る値打ちがあるか
ステップ6●新ニッチに名前をつけよー良い名前は新ニッチ市場の強みを表す
ステップ7●カテゴリの名を補完するようなブランド名をつけよ

2024年3月23日

読書状況 読み終わった [2024年3月23日]
カテゴリ ダイレクト出版

帯表
怪物が、笑っている
出会ってはいけない二人が出会ったとき、世界の均衡は崩れ、物語は暴走するー

見返し
ー争いはなくならない。
ーだとしたら、僕たちはどうすればいいんだろう。

本書は、文芸誌『小説BOC』の創刊にあたり、8組の作家によって紡がれた「螺旋プロジェクト」の一作です。
「螺旋プロジェクト」とは、8組9名の作家陣(朝井リョウ、天野純希、伊坂幸太郎、乾ルカ、大森兄弟、澤田瞳子、薬丸岳、吉田篤弘)が、ある"ルール"のもと、古代から御雷までの日本を舞台に、ふたつの一族が対立する歴史を描いた競作企画です。
各作品はそれぞれ独立した物語ですが、全作品を通して読むと、物語が壮大な絵織物となって、互いにつながりあう瞬間が立ち現れます。
「螺旋プロジェクト」に隠されたメッセージを、あなたは読み解けるでしょうか。
8作家による「対立」をめぐる競演を、ぜひご堪能ください。

単行本化にあたり加筆・修正しました。

2024年4月8日

読書状況 読み終わった [2024年4月8日]
カテゴリ 伊坂幸太郎

裏表紙
いま日本史が面白い!
▶皇紀元年の真実とは?
▶高天原は日高見国だった!
▶天孫降臨とは何だったのか?
▶ヤマトタケルは誰だったのか?
▶写楽は北斎だった!
▶なぜ「近代」文学者は自殺するのか?

2024年2月12日

読書状況 読み終わった [2024年2月12日]
カテゴリ 歷史
タグ

帯表
PCR法の意外すぎる誕生秘話とは?
最高に破天荒なノーベル化学賞受賞者の抱腹絶倒の自伝
裏表紙
DNAの断片を増幅するPCRを開発して、93年度のノーベル化学賞に輝いたマリス博士。
この世紀の発見はなんと、ドライブ・デート中のひらめきから生まれたものだった!?
幼少期から繰り返した危険な実験の数々、LSDのトリップ体験もユーモラスに赤裸々告白。
毒グモとの死闘あり、宇宙人との遭遇あり···
マリス博士が織りなすなんとも楽しい人生に、きっとあなたも魅了されるはず。
巻末に著者特別インタビュー掲載

本書は、二〇〇〇年二月に早川書房より単行本として刊行された作品を文庫化したものです

1 デートの途中でひらめいた!
2 ノーベル賞をとる
3 実験室は私の遊び場
4 O・J・シンプソン裁判に巻きこまれる
5 等身大の科学を
6 テレパシーの使い方
7 私のLSD体験
8 私の超常体験
9 アボガドロ数なんていらない
10 初の論文が《ネイチャー》に載る
11 科学をかたる人々
12 恐怖の毒グモとの戦い
13 未知との遭遇
14 一万日目の誕生日
15 私は山羊座
16 健康狂騒曲
17 クスリが開く明るい未来
18 エイズの真相
19 マリス博士の講演を阻止せよ
20 人間機械論
21 私はプロの科学者
22 不安症の時代に
謝辞
訳者による著者インタビュー
訳者あとがき

2024年2月19日

読書状況 読み終わった [2024年2月19日]
カテゴリ あたま

天狗芸術論
 巻之一
 巻之二
 巻之三
 巻之四
猫の妙術
参考文献
あとがき
解説 初学者を極意に導く方法について 内田樹

2024年3月12日

読書状況 読み終わった [2024年3月12日]
カテゴリ からだ

帯表
死神の千葉を長編で読める日が来た!
おまえはまだ死なない。
俺がついているから。
帯背
死神の千葉、敵討ちに参加!!
帯裏
娘を殺された。
相手は二十五人に一人の、良心を持たない人間。
ー犯人を追う夫婦と、千葉の七日間

本作品は書き下ろしです
(冒頭のみ「別冊文藝春秋」2012年1月号初出)

2024年2月5日

読書状況 読み終わった [2024年2月5日]
カテゴリ 伊坂幸太郎

帯表
俺が仕事をするといつも降るんだ

クールでちょっとズレてる死神が出会った6つの物語
帯背
音楽好きの死神をめぐる6つのストーリー
帯裏
①CDショップに異常に入りびたる
②名字に町や市の名前がつかわれている
③受け答えが微妙にずれている
④素手で人に触ろうとしない
⑤いつも雨にたたられている

そんな人が近くにいたら死神かもしれません

2024年1月17日

読書状況 読み終わった [2024年1月17日]
カテゴリ 伊坂幸太郎

見返し
本書は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックという一大危機を人類が迎えるなかで、著者が緊急に発表した見解を収録したものだ。
日本オリジナル版。
前半は「タイム」誌と「フィナンシャル・タイムズ」紙と「ザ・ガーディアン」紙への寄稿である。
後半はNHKのETV特集のインタビューだ。
「ユヴァル・ノア・ハラリとの60分」として方法された。

それぞれ単独でも読みごたえ、見ごたえのある内容だが、みな切り口も異なるので、いずれも評判が高かったこれらの記事やインタビューをすべてまとめて読み、著者の目を通して今回のコロナ禍をより多面的・多角的に眺め、考える機会を提供するというのが、本書刊行の狙いとなる。
「訳者あとがき」より

2024年1月15日

読書状況 読み終わった [2024年1月15日]
カテゴリ 地政学

裏表紙
かつて日本国中の憧れの的だった大横綱が、自分の人生を淡々と振り返りつつ、体験から学んだ相撲求道の軌跡を誠実に、ずばりと指し示してくれた。
(中略)
この稀代の英雄から語られる言葉はなんと説得力があり、カッコいいものか(大鵬「序に寄せて」より)。
いまこそ読みたい、屈指の横綱・双葉山(時津風定次理事長)が遺した『相撲求道録』復刻版。
その人生から、人がもつべき品格の何たるかが見えてくる。

2024年1月9日

読書状況 読み終わった [2024年1月9日]
カテゴリ からだ

民主主義が資本主義に駆逐される日本
グレートリセットの正体
WEFは日本の植民地化を推進中
なぜ政府は外国資本の顔色をうかがうのか?
日本人の利益になる「無血革命」を起こす
「本当のエコ」で日本を取り戻せ

そもそも「世界」は信頼できるのか?
アメリカの民主主義の本性を知り、正しい距離感をつかむ
すべてが金を基準に動く国にしない
現代の錬金術師たちとの戦い方
国民不在の政治を変える「有権者の言葉」
戦勝国によってつくられたシステムを壊せ

党利党略に縛られない当たり前の国会
ネットによる直接民主主義を早く導入せよ
真の国民主権を実現する「重み付け直接民主主義」
マイナンバー制度は根本的に設計ミス
マイナンバー制度に見る日本政治の闇
日本を変えるDevSecOps
ソーシャルメディアの罠
生成AIのかしこい使い方

民主主義をあらためて考える
国会議員45歳定年制でゲームチェンジ
日本式の大統領を選び出せ
代議員制が解体される日
“一票の格差”を肯定せよ
投票資格試験制度を導入せよ

職業訓練ではなく基礎学問が正解
被支配者教育はやめて、天才教育に注力せよ
新・教育制度は10年間の基礎学問
地政学教育が日本をひらく
老害と権力と能力
超高齢国家の次世代リーダーとは
権力に寄らないリーダーシップを養え

経済の本質は本当の富、本当のWealth
日本経済の最適解
多税せよ!ズルが得しない日本のつくり方
ベーシックインカムは実現できる

戦争の最先端、認知戦を理解せよ
核シェアリングを理解して国防を考えよ
電子兵器、ドローン研究、核シェルター
防衛の要の一つとなるスターリンク
自衛隊を合理化せよ
予算の使途は自衛隊に一任せよ
自衛隊を地域雇用から切り離せ
“方面軍”より“機能車”を拡充せよ

国籍法の改正こそが今世紀のスタンダード
国際版“ふるさと納税”を導入せよ
“eジャパン”建国計画
“税金ゼロ”のレンティア国家へ
東京都も“サイバー国家”として独立せよ

2023年12月11日

読書状況 読み終わった [2023年12月11日]
カテゴリ 苫米地英人

第1章 三大宗教と今
第2章 キリスト教
第3章 イスラム教
第4章 仏教

2023年11月28日

読書状況 読み終わった [2023年11月28日]
カテゴリ 歷史

叱り方 褒め方
無知ということ
自発性を奪うもの
上の子と下の子
子供の要求
反抗の生理
告げ口する心
子供に八つ当たりしてしまうお母さま
要求の抑制と子供の病気
体癖と叱言の受けとり方
成長をはばむもの

2023年11月13日

読書状況 読み終わった [2023年11月13日]
カテゴリ 野口晴哉

裏表紙
「さわやか(爽)」という感じをもつことができる状態を「しあわせ(幸)」という。
「さわやか」とは六十兆の細胞の「風通しがいい」ことである。

筋肉の存在を忘れよ、そのとき筋肉は最高の働きをするであろう。
意識の存在を忘れよ。そのとき意識は最高の働きをするであろう。

はじめに
Ⅰ 自然直伝
Ⅱ 地球に立つ
Ⅲ 感覚をひらく
Ⅳ ことばを探り、からだに貞く
付録 二十一世架け橋架け橋
もうひとつの野口体操の世界 佐治嘉隆
おわりに
野口三千三・略歴
野口三千三・主要著作
新版あとがき

2023年11月12日

読書状況 読み終わった [2023年11月12日]
カテゴリ からだ

帯裏
読み手を眩惑する八つの物語。

◎便所の神様ー匂いに眩む
『厠の怪 便所怪談競作集』(二〇一〇年四月)
僕が住む木造の平屋は少し臭い。
廊下の先の暗闇の中を手探りで電気を探した。
心許ない灯りが便所の扉を照らしだす。
便所は汚くて臭くて怖い。

◎歪み観音ー幻視に眩む
『幽』Vol.13(二〇一〇年七月)
ある日、電信柱が曲がっていた。
ペンケースから出したシャーペンも、箸の先端や風呂の水面までもが、ぐにゃりと歪んでいる。
そして、母親の顔も。

◎見世物姥ー高揚感に眩む
『幽』Vol.14(二〇一〇年十二月)
村には楽しいことなどない。
雪に閉ざされる冬は嫌いだ。
しかし、今年は六年に一度の祭りがある。太鼓や笛や鉦が鳴り響き、見世物小屋がやってくる。

◎もくちゃんー人に眩む
『幽』Vol.15(二〇一一年七月)
僕たちを見つけたもくちゃんは、友人の亀山を指差して「もくちゃあん」と鳴く。
もくちゃんの記憶を見たという亀山は、彼は人殺しなのだと語った。

◎シリミズさんー家に眩む
『幽』Vol.16(二〇一一年十二月)
バイトを辞めて貯金が尽きたので実家へ戻った。
久しぶりに暮らす秩父の実家が、私は苦手だった。
この家では、いつも変なことが起きるのだ。

◎杜鵑乃湯ー湯に眩む
『幽』Vol.17(二〇一二年七月)
アクセスも悪く観光名所もない地に建つ巨大なホテルに行った。
外界と遮断された時代遅れの施設を彷徨っていると、屋上の露天風呂に辿り着いた。

◎けしに坂ー記憶に眩む
「リーディングカンパニー」vol.11(二〇一二年一〇月)
親父の法要を抜け出し、寺の裏門から外へ出ると細い坂道があった。
傍にいた老婆によると、この坂を登れば忘れていた記憶を思い出せるのだという。

◎むかし塚ー過去に眩む
電子書籍アプリ『「」談』(二〇一二年一一月)
よしこという見窄らしい女子生徒から漫画を借りた。
夏休みになり、二学期を迎えた教室に彼女の姿はなかった。
僕の手許には汚れた本だけが残った。

*収録にあたり、加筆・訂正がなされています。

2023年11月30日

読書状況 読み終わった [2023年11月30日]
カテゴリ 京極夏彦

帯表
カラダの自然なチカラを目覚めさせる

武術研究家 甲野善紀
世の中が変わると、かつては当たり前だったことが一番見失われる。
しかし、本書が、その当たり前の大切さを思い出させてくれる。

古武術的な発想から考案された「あそび」40種余りを紹介。
家庭でみんなで楽しむうちにスポーツや日常での身体の使い方が変わっていきます。

帯裏
まずは体感してみてください!
キツネさんの手
手のひら返し
蹲踞相撲
仙骨飛ばし
一足立ち
人間ジャッキ
全身柔らか体操
バランス崩し勝負
一本歯下駄あそび
タオル取り勝負
膝行
ナンバ走り
糸まきまき

見返し
筋力に頼らず、身体に負担をかけない・・・
日本古来の「武術」の動きから生み出された
様々な「あそび」を一挙紹介。
家や公園で、親子でこの「古武術あそび」を楽しめば、"大きな力が出る""疲れない""ケガをしない"身体の使い方が自然と身につきます。
運動が苦手なお子さんや、運動不足のお父さん、お母さんにおすすめの一冊。

発刊によせてー普通の人の当たり前の「すごさ」 濱口典子

師弟対談
人間の原点としての「あそび」
(甲野善紀/岡田慎一郎)

2024年3月22日

読書状況 読み終わった [2024年3月22日]
カテゴリ からだ

第七章 葦原中国平定
 第一節 天菩比神
 第二節 天若日子
 第三節 下照比売の歌
 第四節 建御雷神
 第五節 シラスとウシハク
 第六節 国譲り
第八章 天孫降臨
 第一節 迩々芸命の拝命
 第二節 猿田毘古神
 第三節 天孫降臨
 第四節 猿田毘古神と天宇受売命
 第五節 木花佐久夜毘売
 第六節 木花佐久夜毘売の懐妊
第九章 海佐知毘古と山佐知毘古
 第一節 針を失くす
 第二節 塩椎神
 第三節 三年の歳月
 第四節 しっぺ返し
 第五節 赤珠は緒さへ光れども
第十章 神倭伊波礼毘古命
 第一節 天下の政
 第二節 那賀須泥毘古の急襲
 第三節 高天原の意思
 第四節 仲間を集める
 第五節 兄宇迦斯、弟宇迦斯
 第六節 八十健との戦い
 第七節 那賀須泥毘古との戦い
 第八節 天下を治める

2024年3月27日

読書状況 読み終わった [2024年3月27日]
カテゴリ 歷史

第四章 天照大御神と須佐之男命
 第一節 須佐之男命の昇天
 第二節 宇気比
 第三節 須佐之男命の乱行
 第四節 天の岩戸
 第五節 大気津比売
第五章 八俣遠呂智
 第一節 須佐之男命の降臨
 第二節 遠呂智退治
 第三節 草那芸之大刀
 第四節 日本最古の和歌
 第五節 須佐之男命の神裔
第六章 大国主命
 第一節 稲羽の白菟
 第二節 八十神による迫害
 第三節 須佐之男命の薫陶
 第四節 髙志の沼河比売
 第五節 仲の良い夫婦
 第六節 大国主命の神話
 第七節 小名毘古那神
 第八節 大物主神
 第九節 大年神の系譜

2023年12月6日

読書状況 読み終わった [2023年12月6日]
カテゴリ 歷史

解説 國語問題協議會常任理事 安田倫子
はじめに
第一章 古事記序文
 第一節 今を照らす典教
 第二節 天武天皇のこと
 第三節 邦家の経緯、王化の鴻基
 第四節 元明天皇
 第五節 古事記の書き方
第二章 創成の神々
 天地の初め
第三章 伊耶那岐命、伊耶那美命
 第一節 諸命以
 第二節 成り成りて
 第三節 水蛭子
 第四節 神譲り
 第五節 国生み
 第六節 神生み
 第七節 伊耶那美の葬祭
 第八節 黄泉の国
 第九節 醜し醜き穢き国
 第十節 三貴神誕生
解説 東京大学名誉教授 矢作直樹
あとがき

2023年10月13日

読書状況 読み終わった [2023年10月13日]
カテゴリ 歷史

見返し
革新的企業の成功のカギ「シンプル化」を自分のものにする!
イケア、アップル、ウーバー、エアビーアンドビーなど、急成長を遂げている革新的な大企業が、今の地位を手に入れた秘訣とは何なのか?
投資家・起業家としても成功を収めるリチャード・コッチは、長年、その答えを探し求めてきた。
そして、たどり着いたのが「シンプル化」である。
革新的な企業は、この「シンプル化」を実戦していたのだ。
さらにこうした企業は、「価格のシンプル化」か「プロポジションのシンプル化」のどちらかのアプローチを取り入れていることが判明した。
本書では、豊富な事例を詳細に分析し、2つのシンプル化戦略のうち、どちらがあなたの会社に合っているかを見極めると同時に、その実践方法を解説する。
さらに既存のリーダー企業が革新企業に対抗して首位を維持する術を検討する。
本書をフルに活用して、各分野の成功企業が手にした莫大な報酬を手にしてほしい。

2023年10月11日

第1話 ついたくさん買っちゃう本屋さんの秘密
    有隣堂ヨドバシAKIBA店店長 宮尾美貴子
第2話 ねむ店長の師匠!? 独立系書店の作り方
    Title店主 辻山良雄
第3話 ブック・コーディネーターという仕事
    numabooks代表 内沼晋太郎
第4話 POP王直伝! 見る物を惹きつけるPOP造りの極意
    三省堂書店営業企画室 内田剛
第5話 一日数万人が訪れる本屋さんの裏側
    紀伊國屋書店新宿本店 大矢靖之
第6話 本を売るための宣伝とは?
    中央公論新社営業局宣伝部 東山健
第7話 本ってそもそも何なんだろう?
    日本出版販売株式会社 古幡瑞穂
第8話 本はここから届く! 本の流通センターに潜入
    日販王子流通センター 関野民男・市原真也
第9話 小説の編集者ってどんな仕事?
    文藝春秋「文學会」編集部 淺井茉莉子
第10話 大好きな絵本ができるまで
    偕成社編集部 千葉美香
第11話 漫画制作の裏側に潜入!
    集英社週刊少年ジャンプ編集部 頼富亮典/漫画家 麻生周一
第12話 30年以上愛される雑誌作りの現場
    オレンジページ編集部 上杉真由美
第13話 作家・装幀家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の仕事
    クラフト・エヴィング商會 吉田浩美・吉田篤弘
第14話 校閲者のお仕事とは?
    新潮社校閲部 湯浅美知子・飯島秀一/新潮社文芸第二編集部 田中範央
第15話 ねむちゃん、本の装幀に挑戦!
    新潮社装幀部 二宮由希子・黒田貴

本書は、WEBサイト「ほんのひきだし」掲載の「夢眠書店開店日記」に書き下ろし分を加え、加筆・修正し、まとめたものです。

取材相手のプロフィール・肩書は、取材当時のものです。

2023年10月4日

読書状況 読み終わった [2023年10月4日]
カテゴリ 単行本
タグ

第一章 強さへの出発
第二章 武道と体力の理
第三章 効く突き、効く蹴り、負けない空手の理
第四章 組み手への応用
第五章 生き方の理

2023年9月22日

読書状況 読み終わった [2023年9月22日]
カテゴリ 甲野善紀
タグ

Ⅰ 昭和六年より二十年まで
Ⅱ 昭和二十年以降
Ⅲ 昭和二十年以降

2023年9月19日

読書状況 読み終わった [2023年9月19日]
カテゴリ 野口晴哉

見返し
「基本は、各自が創る」
帯裏
「人間が生きているとはどういう事か」
本来の武術は、この切実な問いと常に向き合っている-
限られたこの身体の中の機能をどういうふうに生かして使うか-
そうやってより使える、自分の中に出来る事を増やしていくことが武術の稽古であり、
それが自然と自分が日々生きていくうえで向き合わねばならない、
様々な課題への対応法を磨いていく事にもなると思うのです。
(第二部より要約抜粋)

2023年8月24日

読書状況 読み終わった [2023年8月24日]
カテゴリ 甲野善紀

帯背
『五輪書』に隠された究極の奥義「水」
帯裏
◎身体を「水」にせよ
◎実戦の場では穏やかな表情で
◎よい姿勢はダメ
◎刀は片手で操れる
◎つま先で進もうとするな
◎巌流島は武蔵の最悪の勝負だった
-など、あなたの常識をくつがえす話題が満載!!

2023年8月24日

読書状況 読み終わった [2023年8月24日]
カテゴリ 高岡英夫
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