核爆弾並みの破壊力を持つようになった人間たち。悪鬼や業鬼の正体。記憶を操作され、危険分子は不浄猫により排除された上で成り立っていた世界。大切な人が消えたことさえはっきり思い出せなくなった早季たちだったが、守の失踪によりその違和感の正体に向き合うことになる…。
ボノボに倣った過剰なスキンシップがエロチックな中巻、読了。
読書状況:読み終わった
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ハラハラ・・・
- 感想投稿日 : 2012年7月16日
- 読了日 : 2012年7月16日
- 本棚登録日 : 2012年7月16日
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コメント 2件
円軌道の外さんのコメント
2012/12/05
hetarebooksさんのコメント
2012/12/06