東京スカイツリーは通勤で眺めるだけで十分だと思っていましたが、その土地にいって、見上げてみたくなる小説です。建設途中をずっと見守りながら足下で暮らす人々に、ツリー完成後、変化があってもおかしくないと思ったお話。
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- 感想投稿日 : 2012年6月9日
- 読了日 : 2012年6月4日
- 本棚登録日 : 2012年6月3日
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