ヴィヴァルディ先生(実在してた)との関わりのある(架空の)女性たちの交流が描かれていました。
フィクションだけど、本当にあった話かのように思えた。ラストのシーンが一番感動を覚えた。
偶然のつながりも大切だなと感じた。
2015.1.3(1回目)
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- 感想投稿日 : 2015年2月5日
- 読了日 : 2015年1月3日
- 本棚登録日 : 2015年1月3日
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