ある夜、ショットバーにふと立ち寄ったことをきっかけに、がらりと変わった亜希の日常。
何が本当で、誰が味方なのか?もはや警察すら信用出来ない。
国家規模の工作、それに絡む殺人事件、思わず息を飲むスリリングなお話でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年4月15日
- 読了日 : 2015年3月25日
- 本棚登録日 : 2015年4月15日
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