FREE CULTURE: いかに巨大メディアが法をつかって創造性や文化をコントロールするか

  • 翔泳社 (2004年7月1日発売)
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文化財産の保護を目的とする著作権保護法に伴う利権や、
さらなる弊害について述べる。危機に際し、パテントがどのように機能するのか、医薬品、オープンソースソフトウェアなど事例は多い。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ビジネス
感想投稿日 : 2012年7月26日
読了日 : 2012年7月19日
本棚登録日 : 2012年7月19日

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