あまり性描写が多いのとか好きじゃないので、初めからそのシーンなのには抵抗あった。
ちょっとラストへ持ってく感じがやっつけな様な強引な感じがした。
ただ、王将の愛情表現?浮気以外はまっすぐというか、じわじわくるものがあった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
崎谷はるひ
- 感想投稿日 : 2012年2月11日
- 読了日 : 2012年2月11日
- 本棚登録日 : 2011年4月5日
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