やっぱりヤツは生きていた。皆の期待に応えて麓まで降りて来ちゃいました(オイ。
ってなわけで、『殺人鬼』の続編。今回は超能力少年が登場します。殺人鬼vs超能力少年という構図で、パッと「13日の金曜日」の7作目(6だったかな?)を思い浮かべる人は多いかと。やっぱりオマージュなのかなと思います、自分も。
描き方は前回と同じく徹底的。塩酸使ったり消化器使ったりするぶん、前回よりもクルかも?(笑)
安心して、グログロ、グッチャグチャの殺人描写をお楽しみあれ。
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- 感想投稿日 : 2014年6月11日
- 読了日 : 2006年11月28日
- 本棚登録日 : 2014年6月11日
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