今まで、すり切れるほど聴いているはずなのに、今日改めて聴いてみると、今のミスチルとはちょっと違う、深い深い源流を感じた。決して時代に迎合した作りではないが、アルバム全体として、本当にうまく構成されていると思う。
個人的には、「youthful days」から「ファスナー」のつながり、と「LOVE はじめました」のキレ、そして、桜井さんの人の良さが出ている「いつでも微笑みを」「優しい歌」、そして、最後の曲「It's a wonderful world 」の曲調がかなりツボですね。
また、明日から頑張ろう。私にとって、ミスチルの音楽は心のシャワーです。
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カテゴリ:
音楽
- 感想投稿日 : 2011年11月28日
- 読了日 : 2009年10月23日
- 本棚登録日 : 2011年11月28日
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