個人的には、キログラムをプランク定数を元に再定義の記事が一番、面白かった。より偏りのない、不変な度量衡の策定は、挑戦の歴史を持っている。
言語学に新風。チョムスキーの普遍文法を超えて、用法文法で学ぶ説は説得力を持っている。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本<理工学>
- 感想投稿日 : 2017年3月28日
- 読了日 : 2017年3月28日
- 本棚登録日 : 2017年3月28日
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