街を歩けば謎に当たる: 日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作家アンソロジー2 (光文社文庫 こ 1-20)

制作 : 光文社文庫編集部 
  • 光文社 (2019年3月12日発売)
3.29
  • (0)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 30
感想 : 4
1

2019年3月光文社文庫刊。シリーズ2作目。海野碧:向こう岸の家、両角長彦:あいつのいそうな店、石川渓月:弁慶は見ていた、川中大樹:ファミリーそこでヤマトだまし、前川裕:僕の自慢の親友、の5篇のアンソロジー。なんとか読み終えましたが、あまり、心に残りませんでした。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 現代小説
感想投稿日 : 2020年7月24日
読了日 : 2020年7月24日
本棚登録日 : 2020年7月24日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする