チーズはどこへ消えた?

  • 扶桑社 (2000年11月27日発売)
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●アメリカの医学博士・心理学者であるスぺンサー・ジョンソンの著作。全米でベストセラーとなり、全世界で2800万部を突破したそうです。
●2匹のネズミと2人の小人が迷路のなかに住み、チーズを探すという物語で、「変化を恐れず道を開く」事の大切さを説いています。
●私は、「従来どおりの考え方をしていては新しいチーズは見つからない」という言葉に共感しました。但し、やみくもに色々な事をやるのでなくて、現状をよく“分析→問題課題→対策“を考え、科学的にアプローチすべきと考えます。
●いずれにしろ、簡単に読めるので、米ベストセラーを自分なりに評価するのも必要と思います。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2021年5月27日
読了日 : 2021年5月27日
本棚登録日 : 2021年5月27日

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