太陽の額の傷と、星の企みが明らかに。
そこにタブロウの創作者の想いがどう交錯してくるのか。
しかしサツキは残念だ。
新しい恋に踏み出す日はいつやら。
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- 感想投稿日 : 2017年8月11日
- 読了日 : 2011年5月22日
- 本棚登録日 : 2017年7月25日
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