胸キュン!あの冷めていた美山君、こんなトラウマ抱えてたんですね~それがメガネ美男子仁科君。
二人の再会から高校時代の出会いを絡めて進行していきます。美麗な絵柄は言うまでもなく日高さんはストーリー構成もとてもしっかりしていて引き込まれます。エロを描いてもそんな下世話な言葉では語れない美しさがあり、本当日高さんがBL描いて下さってよかったと思われる読者が多数居るのでは!?
嵐のあとで、の後日談もよかったです~二年後ということで二人とも大人になってましたね。そっか~当時岡田さんって意外に簡単にゲイへのハードル飛び越えるんだなと思っていましたが、あっそういう性格だったのか!なんか納得したかも。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BLコミック
- 感想投稿日 : 2012年4月8日
- 読了日 : 2012年4月7日
- 本棚登録日 : 2012年4月7日
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