小学生のレンちゃんは、学校の帰りにいつも通るお店が気になって入ってみました。そこは、おばあさんがやっている骨董屋でした。そのお店にあるちょっと変わった、でもとても素敵なものたち。そのひとうひとつに不思議なお話が付いていました。そのお話をおばあさんに聞くのがレンちゃんお楽しみになりました。
絵もストーリーも甘いお話。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
児童文学(日本)
- 感想投稿日 : 2017年3月29日
- 読了日 : 2017年3月29日
- 本棚登録日 : 2017年3月25日
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