Rくんのほんだな

おもしろかったのが、大仏様とか、サイとか、スフィンクスとかとおしろが戦うのがおわってた・・・。

トラの子供が猟師に殺されたから、トラが怒って町の人を殺しに行った。そこの国の王様が占いをして王様の子供をトラに差し出したら、襲いに来なくなった。
トラは王子を子供が帰ってきたと思って人間を恨むのをやめた。

動物達を実物大でみれる絵本。
サイの角って、毛が固まってできてるんだって！
大人にも発見があってびっくり！

恐竜のほんとうの大きさが載っている絵本。
恐竜は大きいので、口だけとか、顔だけとか。
かなり迫力あり、おもしろかった。

大きいたまごや小さいたまご
ざらざらのたまごやつるつるのたまご
色んな色のたまご
・・・

たまごばかりでてくるたまごの解説？の絵本。

R君のリピートはもちろんなしでした・・・。

先日、このシリーズの「おやおやおやつ」をいたく気に入ったRくん。
今回の「めん」バージョンも、まあまあおもしろかったけど、R君のリピートはなしでした。

３０階建てのビルの１階に住む３０匹の猫が逃げ出した！
それぞれの階で猫を見つける絵本。

それぞれの部屋はとても特徴的で見ているだけでも楽しい。
ねこを探すのも楽しい。

そしてエンディングもとても素敵でした☆

くじらのボンが、氷山で動けなくなった船の乗客を助けるお話。

R君好みのお話だったが、リピートはなしでした。

やなぎむらに引っ越してきたいもむしさんが、「サラダとまほうのおみせ」を開店しました。
おいしいサラダと・・・「まほう」ってどんなまほうでしょう？？

お話はとても素敵でおもしろかったけど、R君のリピートはなしでした。

冬眠から目覚めた熊の子供。
「ぼくが好きなのはくまだっこ！」
でも、くまだっこってなんだったっけ？？？

こぐまは「くまだっこ」を探しにでかけます。


絵もとてもかわいいし、お話もとてもよかったです。

R君も気に入ったようで、何度もリピートしました。
この絵本を読んだ後は、必ず私にもぎゅ～っとしてくれて嬉しかった～☆

絵本の真ん中に切りこみがあり、上下別々でページをめくれるようになっている絵本。
でも、分ける必要があるのか？という内容？

お話も、何が伝えたいのかよくわからない感じで、いまいち。

Rくんのリピートもなし。

おたすけこびと達がこねこを探すお話。

ぞうさんとねずみさんがシーソーで遊んでいます。
でも、ぞうさんは全然上にあがりません。
まわりの動物達がねずみさんのところに乗ってもなかなか上がりません・・・。

絵もかわいく、素敵なお話でした。

アフリカのサバンナに旅行に来た女の子が落して行ったクマのぬいぐるみ。
アフリカの少年がクマを女の子に届けるために動物達と一緒に追いかける・・・。

いろいろな動物達のたまごを紹介している絵本。
絵も素敵だし、良いえほんだと思う。

ワニくんシリーズ、私は大好きです。
なんといっても絵が素敵☆お話もユーモアたっぷりだし。

でも、Rくんには普通みたい。特に好きでもなければ嫌いでもないようだ。

今回のお話は、ワニくんが引っ越ししようと、色々なお家を見て回るお話。

恐竜のエドウィーナは街の人気者☆
でも、ただ一人、エドウィーナのことを認めない男の子がいました。。。

お話もおもしろかったけど、R君は「恐竜」というだけで、選らんだ本でした。

こうもりのモリくんが、みんなで海水浴をしています。
スイカわりをして、そのスイカで車を作り、海へドライブ！
危ないこともあったけど、最後はスイカのフルーツポンチを作っておいしく頂きます。

絵もかわいく、お話も子供好みで、いい絵本だと思う。

真っ赤な機関車がお客さんを乗せて、色々なところを旅するお話。

絵が細かく、R君好みでした。

ゴリラのおとうさんと、子どもたちの楽しい姿が描かれている。

赤い消防車が欲しい男の子。
消防車があったら、火事を消すだけじゃなく、色んなことができるのになぁ。

絵もかわいく、５歳のR君にはぴったりの絵本だ。

戦争の後、とても貧しい生活をしていた家族。
そんな時に、お父さんは食べ物を買うためのお金で地図を買ってきた・・・。
その時はひどいお父さんだと思ったが、その地図を壁にはると、何時間でもうっとりと眺めていることができた。
そして、その地図を通して、世界中の色んなところに旅に出れるのだった・・・。

作者の幼少期の実話です。
お話としては、とても素敵なお話だったけど、R君のウケはいまいちでした。

なぜか、この絵本を選んできたR君・・・。
石狩川の上流から海に至るまでを、描いてある。
細かい絵地図になってるから、楽しそうと思ったんだろうけど・・・。

物語じゃないから、途中で飽きちゃったみたい。

とってもとっても会いたい人（？）がいる女の子が、どうやったら会えるか、楽しく想像するお話。

結局、誰に会いたかったのかはわからなかったけど、今、自分が会いたい人を想像しながら読むお話なのかな。

リピートはなしでした。