この本のすごいところは目次がないので、最初から最後まで淡々とよまなければ全体を把握できないところ。なのに読めてしまうところ。上原愛加さんはとても幸せで女性らしく男性はこんな女性と一緒にいたいのかな〜すっごい美人ってわけじゃないのにそれっぽく見えてしまうところそんなマジック、自己肯定感のすごさがこの本から伝わってきます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2012年3月31日
- 読了日 : 2012年3月31日
- 本棚登録日 : 2012年3月31日
みんなの感想をみる